|1|2|3|4|5|



Devear by SHINPEI ONISHI
2009.12.26.[SAT]~2010.2.4.[THU]
Reception Party: 2009.12.26.[SAT] 19:00〜21:00

大西真平のオリジナルキャラクター「Dvear」(ディベアー)が丸の内ウィンドウギャラリーに登場。黄泉の国の使いとして彼岸と此岸を行き来するDvear。一寸先は闇とも言える今の世界をあざ笑うかの様にひょうひょうと振る舞うDevearが、ポップで毒のある世界観をウィンドウスペースで展開します。独特の色使いと伝統的な構図でモチーフを配した人気のDevesrポスターの販売も行います。



大西 真平 SHINPEI ONISHI

アーティスト、イラストレーター、グラフィックデザイナー。

1978年生まれ。2002年東京造形大学美術学部絵画卒業。

2004年穴薪ペインティングを共同設立、ディレクターとして数々のエキシビジョン、デザインワークを経て、2009年11月独立。

アパレルブランドにデザインワークを提供や、ロゴマークやキャラクターデザインなど幅広く活動している。

http://www.shinpeionishi.com




|1|2|3|4|



IOSSELLIANI
IOSSELLIANI 2009Xmas
2009.11.6.[FRI]〜12.25.[THU]

IOSSELLIANI(イオッセリアーニ)はPaolo Giacomelli(パオロ・ジャコメッリ)とRoberta Paolucci(ロベルタ・パオルッチ)との出会いにより、1997年ローマにて活動を開始しました。二人のデザイナーは新素材への研究に情熱を傾け、伝統的なアイコン、クラシックな装飾品や現代に象徴されるものなどを敏感に読み取り、新たなる知覚へその姿を変える、コンテンポラリージュエリーへの架け橋を創造し続けています。
今回、フランスの作家シャルル・ペローによるお伽話『ダイヤモンドとひきがえる』をコンセプトに、夢のようなお話であると同時に残酷で血なまぐさい部分を持ち合わせる多面性をディスプレイで表現しています。

『ダイヤモンドとひきがえる』
謙虚な妹がその善行によって富を得、妹と同じ事を真似て富を得ようとした高慢な姉が最後には罰を受ける、と云うお話です。「ダイヤモンドと金貨は人の心に大きな力を及ぼしうる。けれども、やさしい言葉はそれを上廻る強い力、大きな値打ちを持つもの」という教訓を含んでいます。


IOSSELLIANI
イタリアの伝統的なジュエリーと独自のスタイルを融合させ、重厚且つ洗練されたジュエリーを発表している。現在では貴石を使った限定生産コレクションや、伝統的宝石製作技術を駆使した18カラットのコレクションも展開し、躍進し続けている。

2004年 世界初の直営店 IOSSELLIANI第1号店(R-01-IOS)をローマにオープン。
2008年 日本発の直営店 IOSSELLIANI第2号店(T-02-IOS)を東京青山にオープン。




|1|2|3|4|5|



WonJung Choi チェ・ウォンジョン
Mindless particles
2009.10.2.[FRI]~11.5.[THU]

ニューヨーク在住の韓国人作家、チェ・ウォンジョンのインスタレーション作品は、気の遠くなるような様々な工程を経てつくられています。まるで絵筆で描くかのようにホットグルーで線や細部をプラスチックに描写し、はさみで丁寧に切り取り、その無数のパーツを上下左右からのテグスで空間に配置していきます。文字通り空間に浮かぶダイナミックかつ繊細な作品は、異文化圏で力強く生き抜いてきた真摯でひたむきなチェの生き様そのものを表しているようです。
今回がチェの日本で初めての個展となります。その迫力と美しさをぜひご覧頂きたいので、皆様のお越しをお待ちしております。


[アーティスト・コメント]

私のインスタレーションシリーズは私が探求し続けているテーマである、確実性と安定性、幼児から成人への変化、そして東洋文化から西洋文化への適応などを反映している。東洋文化がどのように変異、変化し、西洋文化に適応していくのか、それはまさに私が経験してきた過程を表している。

私は蝶や恐竜、羽毛、ハイブリッドな魚などに自分自身を置き換え、私の視点は、時にはその姿かたちさえも、環境や感情、雰囲気、文化に応じて変化してきた。

私の変容に対する強い興味は、空間との関係にまで及び、二次元の透明なプラスチックが光と影に出会うと、三次元のものへと拡張し、私は透明度と深度、不変と無常との間に挟まれる。

"Mindless particles"のイメージは、増殖する細胞や大陸移動からきている。この2つのイメージは生まれ滅びゆく耐久年数に大きな差はあれど、私は多くの共通点を見つけた。まるで顕微鏡か望遠鏡を通して世界を見ているようだ。


WonJung Choi  チェ・ウォンジョン
韓国ソウル生まれ、現在New Yorkを拠点に活動している。
2004 School of Visual Arts, New York ファインアート修士課程修了

主な個展
2008 “WonJung Choi”, Real Art Ways, コネチカット
2006 “Exodus of Dinosaur”, PH Gallery, ニューヨーク
主なグループ展
2009 “Feedback-Working space 09”, Cuchifritos, ニューヨーク “Between the border”, Gwangju Museum of Art, Gwangju, 韓国 “Summer Benefit”, Watermill center, ニューヨーク
2008 slide slam’08, Real art ways, コネチカット “Confluence of culture II”, Walter Wickiser Gallery, ニューヨーク 13th Annual open studio, AAI Artist Alliance Inc, ニューヨーク
2007 Asian Contemporary Art Fair, ニューヨーク New American Talent: 22, Art house at Jones center, テキサス Art Miami 2007, フロリダ
2006 “Invitational Group Show 2006”, Walter Wickiser Gallery, ニューヨーク “Deep Space”, Bloomberg by Art in General, ニューヨーク
2005 “Martini Chandelier”, M at Mercer, ニューヨーク “Visual AIDS”, Robert Miller Gallery, ニューヨーク




|1|2|3|4|5|



奥原しんこ
「花嫁の手紙」
2009.9.4.[FRI]〜2009.10.1.[THU]

丸ビルオープン7周年と、H.P.FEANCE BIJOUX のブライダルフェアに合わせて制作された奥原しんこさんの新作インスタレーション「花嫁の手紙」展。
結婚式は花嫁の母親のために行われると言われています。母から産まれた子供は両親の深い愛情に包まれ育ってゆき大人になり、たくさんの経験をする中で愛する人と巡り会い結婚をします。結婚式または結婚をする花嫁、それまで子として育ったひとりの女性が、これから夫婦となり他の家族となり、そして親となってゆくその大切なできごとを、母親に向けて書く手紙としてインスタレーション作品によって表現します。



奥原しんこ Shinko Okuhara
1973 年生まれ。
横浜美術短期大学、セツ・モードセミナー卒業。

主な個展
2008 「眠る人」SCAI THE BATHHOUSE(東京)
2005 「ある風の強い日に」 渋谷パルコ LOGOS Gallery(東京)
2004 「空気」ガーディアン・ガーデン(東京)
2003 「HOTEL VELONICA」LAPNET CLUB(東京)
2002 「colla colla」graf media gm(大阪)

主なグループ展
2009 LEEAHN GALLERY 11月(韓国)
2007 「Jardin Secret」Yukiko Kawase Gallery(パリ)
「YOUNG JAPANESE PAINTERS」Canvas InternationalArt(アムステルダム)
「Trans JAPAN」touch art(韓国)
「青参道アートフェア」hpgrp GALLERY 東京
2004 「WINTER SHOW」SCAI THE BATHHOUSE(東京)




|1|2|3|4|5|



カトウチカ
Planetary Voyage
2009.7.24.[FRI]~9.3.[THU]

ビデオや写真、ドローイングなどの多様なメディアを用いて、新たな空間をつくりあげてきた作家、カトウチカさん。本展では、私たちが知覚していない記憶の断片を記録した彫刻的なアプローチによる映像と、無数の光によるインスタレーション作品を発表します。
「宇宙」のイメージが掻き立てる好奇心とエネルギーとが相まって、私たちはある境界線を越えて未知の風景を体験することになるでしょう。静かな無重力空間への旅をどうぞお楽しみください。



アーティスト・コメント
一つの境界面をくぐり抜けるたび、新しい光につつまれる。
静かだけれど、大事なこと。
今も宇宙を旅している双子の探査機を、ふと思い出した。



カトウ チカ Chika Kato
2002年 東京芸術大学美術学部絵画科油画専攻卒業
「イメージとイメージの間の時間」、「見ること、見られることの関係性の変化」、
「時空間をこえた旅=時間の彫刻」などが現在の主なテーマ、興味である。

主な個展
2008 「Between」 Azabu Art Salon Tokyo(麻布十番)
2007 「Farther and Closer −遠くて近いことー」店内展示 NADiff 表参道(表参道)
2006 「水のポートレート」古書一路/曽我高明:現代美術製作所企画(広尾)

主なグループ展/イベント
2009 「光の扱い方、かしふかし」 空蓮房 長応院(蔵前)
2008 「横浜アート&ホームコレクション」 Nobody's Home MIACA企画(横浜)
「TAP2008 —取手井野団地 電気・ガス・水道・アート完備—」 先端芸術表現科企画(取手)
「日本・ブルガリア映像アート展」 日本大使館主催 国立芸術アカデミー(ソフィア/ブルガリア)






|1|2|3|4|5|



Poh Wang
3時のはかなごと
2009.5.29.[FRI]~7.23.[THU]

「ぼんやり外を眺めていても、いねむりしていても、恋をしていても、
等しく走り続ける時間という乗り物。
人生も人の心も、時の流れと共に移ろい終わりゆくもの。
私たちにできることは、きっとそれをすてきな旅にすることだけなのかもしれません。」
と本展に向けて語ってくれたPoh Wangの作品は、いつも私たちに疑問を投げかけ、
思考し想像するスイッチをオンにしてしまう不思議な装置であり、独特のユーモアと
驚きに満ちています。
今回の個展では、時計とアルファベットを使った文字遊びの新作インスタレーションを
展示いたします。
3時に何が起きるのか、何故3時なのか、そしてその時あなたは何を想うのか・・・。
その答えを自分自身で見つけるために、ぜひギャラリーまでいらしてください。
お待ちしております。



アーティスト・コメント
はかないこと。桜の花びらが散りゆくさま。
天気雨の後の虹。人に教えようとしている間にどこかへ消えてしまう。
トイレットペーパーの最後の1周。箔。名声。思いがけなくもらったお金。
夏の朝のにおい。グラスの中に映る光のかたち。
男女の仲。



Poh Wang ポー ワング
世界各国を軽やかに飛び回り、その場所の特質と当たり前の出来事を結びつけ
手品のように作品へと変化させるアーティスト。

主な展覧会
2008 "ACG eyes : 映像とドローイング –narrative-" ARTCOURT Gallery, 大阪
"Annexinema 4" Stand Assembly Studios, Nottingham, イギリス
"Rotterdam V.H.S. Festival" Rotterdam, オランダ
2007 "Jardin Secret" Yukiko Kawase Contemporary Art Gallery, Paris, フランス






|1|2|3|4|5|



TAMATAMA
久保田珠美 久保田玲奈
Long Long Wedding Road
2009.3.27.[FRI]~5.28.[THU]



新しいスタート、無垢で純白のイメージ、そして晴れて結ばれる男女だけにスポットライトがあたりがちな結婚ですが、このウェディングに花婿は登場しません。結婚式後の未来への不安をひた隠し、降り注ぐ災難を避け、守るべきものを守っていく、ソルジャーブライドへの敬意をこめて、そして、詰まるところ彼女たちにとって、結婚に対するイメージや捉え方が違う男心を察することができないのを1つの理由に、あくまでも花嫁に焦点を当てた、その長い道のりについての展示となります。
大胆な色彩と筆づかいで登場人物の内面を描き出す久保田珠美と、どこかユーモラスで挑戦的な立体作品やインスタレーション作品をつくりだす久保田玲奈による、TAMATAMAというユニット名での記念すべき初の展覧会になります。久保田姉妹から全ての女性に贈る、結婚観をこの機会にぜひご高覧ください。



アーティスト・コメント
結婚の底辺に眠るもの。
日々の生活と未来の想像。
華やかなものだけではないそれらの上を、向かい風に逆らって進んでいく花嫁へのオマージュ。



久保田珠美 Tamami KUBOTA
1978 兵庫生まれ
2004 愛知県立芸術大学大学院美術研究科 修了

主な展覧会
2009 「pity is akin to love. -憐れみは恋の始まり-」個展 hpgrp GALLERY東京(東京)
2008 「The song of a female deer」個展 ATM Gallery(New York)
2007 「たからもののじょおうさま」 レントゲンヴェルケ(東京)



久保田玲奈 Reina KUBOTA
1981 愛知生まれ
2007 愛知県立芸術大学大学院美術研究科 修了

主な展覧会
2008 「10 Artists」 Xpose Gallery(New Jersey)
「City of light」 Art under the bridge festival 2008(New York)
2007 「SANADA Juku Exhibition '07」 AXIS Gallery(東京)






|1|2|3|4|5|



Gabriela Galván
Snack-sized bites of the universe
2009.2.6.[FRI]~3.26.[THU]


ニューヨークで長年に渡りコスチュームジュエリーを収集していた人物からコレクションを買い取ったコレクターから、アート作品制作のためにとその一部を譲り受けたGabrielaは、そこに宇宙との共通点を見い出します。 宇宙は未だに多くの謎に包まれたミステリアスな空間であり、集合的なファンタジーと壮大な野心とつながっています。 一方でジュエリーは、元来の持ち主が誰だったのかを知る由もありませんが、それぞれに物語が隠されており、さらに、ものの価値を決めているのは、そのもの自体の実質的な金銭価値よりも、もっと情緒的で、喜びや幸せを感じる気持ちなど、極めて個人的な判断と結びついていることに気付きます。 本展では、その特別なコスチュームジュエリーをつかって、詩的で隠喩的な、遊び心溢れる天空をつくりだします。 1つ1つのジュエリーが宇宙の小さなひとかじりです。 今回が初来日となるニューヨーク在住のメキシコ人作家Gabriela Galvánのインスタレーション作品をこの機会にぜひご高覧ください。



アーティスト・コメント
星を見ることは科学であり、と同時にそれはとても美しく想像に満ちています。人は星空を見上げる時、それぞれ個人的な想像を膨らませていることでしょう。ジュエリーコレクションを一望したときに、私はそこに宇宙のイメージを見ました。
私の個人的な知覚、理解、感受性による想像力豊かな、宇宙の小さなひとかじりを楽しんでくだされば幸いです。



Gabriela Galván ガブリエラ・ガルバン
1974年メキシコシティー生まれ。現在はNYを活動拠点とし、絵画、スカルプチャー、インスタレーション、パフォーマンス、ビデオなどを用いて作品を制作している。

主な個展
2008 「Melodic Shower」 On Gallery/ Poznañ Art Biennale, ポーランド
2007 「Simple Magic」 Haydeé Rovirosa Gallery, ニューヨーク
2004 「Cherry Flavored Rendezvous」 OMR Gallery, メキシコシティ

主なグループ展
2008 「Zoótropo」 The Museum of Modern Art of Mexico, メキシコシティ
「Leap Year Benefit」 Dumbo Arts Center (DAC), ニューヨーク
2007 「Viva México!」 Zacheta National Gallery of Art, ワルシャワ
「Jamaica Flux: Workspaces & Windows 2007」 Jamaica Center for the Arts, ニューヨーク
「PAUSE/ Impolis/ Transitio MX_02」 National Center for the Arts (CENART), メキシコシティ
「M*A*S*H*」 Curated by Omar Lopez-Chahoud, Emy Smith-Stewart and Cottelston Advisors/Michael Sellinger, ニューヨーク
2005 「Declarations」 Curated by Guillermo Santamarina and Reina Sofia, National Center of Arts Museum, スペイン
「Come closer」 Künstlerhaus Bethanien, ベルリン
その他、 レジデンスやコミッションワーク多数。




協賛:Pasagüero 
Pasagüeroは新しいメキシカンアート、音楽、そしてファッションのために発展し続ける場所として、5年前にメキシコシティの歴史ある中心地にオープンしました。写真、アート、ビデオの展示、そしてメキシコと国外のブランドのファッションショーや新しいバンドのコンサートなどを行っており、2007年以降は、メキシコのコンテンポラリーアートや音楽をメキシコ国外に広める活動をしています。そして今年Pasagüeroは、5周年記念として新しく出版される本と共にメキシコの今を伝えるため、Maria Daniela y su Sonido Lasserやその他のメキシコのバンドのコンサートをニューヨーク、パリ、メキシコシティ、そして東京の各都市で開催します。
www.pasaguero.com



“Where are the beginning and the end of the Universe…”
はH.P.FRANCE WINDOW GALLERYにて3月26日まで展示されているサイトスペシフィックプロジェクト”Snack-sized bites of the Universe”の中のインタラクティブな作品です。
この作品はニューヨークで集めたコスチュームジュエリーのコレクション50点から作られています。これらは時間の経過と共に、あるいは思い出の中で、または使っているうちに無くしてしまったオブジェたちです。
私のコスチュームジュエリーコレクションのひとつを、片方を無くしてしまったイヤリングなど、あなたのアクセサリーと交換します。このコレクションは世界でも有数な国際都市である、東京とニューヨークに住む人々のために変化していきます。
私の夢は、展覧会が終わったらこの作品を宇宙へ打ち上げることです。
この作品をどうするかについてあなたの提案を聞かせて下さい。あなたの提案はこのプロジェクトを記録するアートブックの一部となります。
私の作品に参加して頂き、有難うございます。

Gabriela Galván
Visual artist based in NYC







|1|2|3|4|5|



大矢加奈子
Empty room (gradation)
2009.1.9.[FRI]~2009.2.5.[THU]


女の子、バスルーム、洗濯物やケーキといった、若い女性の周りにごく当たり前にあるモチーフたち。バスルームや衣類には、静かに増殖し続ける細菌のような赤い斑点が描かれています。赤っぽい色調で描かれるモチーフたちは、単色で無機質な背景にコラージュのように配置され、なんとも言えない不安感や違和感が画面に漂っています。まるで虚構と現実の境界があいまいな現代を映し出しているようです。
「テレビやインターネットなどのメディアが急速に発達し続け便利になる一方で、逆に人としての感覚が閉じていっているのではないか、そうした現代の危うさを表現したい」と語る大矢は、自ら描き出す行為を通じて、何が現実なのかを一つ一つ確認しようとしています。
今回は、ギャラリースペース全体を絵画の画面としてとらえ、それ自体が虚構の空間を持つ絵画を現実に近づけていくグラデーション的な空間-空虚な部屋-を、インスタレーション形式で表現します。



アーティスト・コメント
現実とは何かといった不安や疑問を感じる中、自分の体を通して描き出すイメージは架空の世界でありながらも私にリアリティを与えてくれます。今回はガラスで区切られた空間を使ってその過程を顕在化できないかと考え制作しました。作品を見た人にも何かを残せればと思います。



大矢加奈子 Kanako OHYA
1983 神奈川県生まれ
2006 東京造形大学美術学部美術学科絵画専攻卒業
2008 東京藝術大学大学院修士課程美術研究科油画専攻修了


主な個展
2008 「Empty Room」 Gallery Jin Projects(東京)
2007 「Vanilla Days」 Gallery Jin Projects(東京)

主なグループ展
2008 「ART AWARD TOKYO」 行幸地下ギャラリー(東京)
2007 「Light room」 神奈川県民ホールギャラリー(神奈川)
「表層の内側Ⅲ」 東京藝術大学大学美術館陳列館(東京)、
 大邱カトリック大学(韓国)
「ヨコハマブギウギ」 ギャラリーヨコハマ(神奈川)
「Light room vol6」 エリスマン邸(神奈川)
「0号展」 space i(神奈川)
「10th Anniversary」 Gallery Jin Projects(東京)
2006 「4個展」 東京藝術大学学生会館(東京)
「表層の内側Ⅲ」 大邱カトリック大学(韓国)、東京藝術大学学生会館(東京)
「small works」 Gallery Jin Projects(東京)
2005 「WONDER SEED」 トーキョーワンダーサイト(東京)


受賞歴
2008 「群馬青年ビエンナーレ2008」 群馬県立近代美術館(群馬) 大賞受賞