
さとうかよ
TWIN PEAKS
2008.9.5.[FRI]~2008.11.6.[THU]
インスタレーション形式で作品を発表し続けている、さとうかよの新作展「TWIN PEAKS」を開催致します。解体したぬいぐるみと他の素材を巧みに縫い合わせて作り出される、新たな合成動物のようなさとうの作品は、玩具としての可愛さを未だ持ち合わせつつも、どこか挑発的です。今回さとうは、表の顔と裏の顔が同時に表出したかのような、2つで1つになった動物たちのいる森をギャラリースペースに作り出します。彼らは2つで1つであることへの不安や動揺を抱えつつも、どう折り合いをつけるのでしょうか。脳裏にこびりついて離れないような不可思議な光景が広がります。
Reception Party: 2008.9.5. [FRI] 19:00-21:00
[アーティスト・コメント]
相反することはいつも同時に起きる。
2つ同時に起きることでバランスを保っている。
永遠に続く巡る考えの終着点はない。
その2択はいつだって最大です。
それが2つのピーク。
森の動物たちが、その答えを教えてくれるはずです。
さとうかよ Kayo SATO
1979年東京生まれ。20歳のときにバイクにはねられ、芸術に目覚める。
阿佐ヶ谷美術専門学校イメージクリエイション科卒業後、美術家として
国内外の展覧会での作品発表を中心とし、2006年よりレディスブランド
bedsidedramaをスタートさせるなど、様々な分野で活動中。
www.kayotun.com
主な個展
2004 さとうかよ展-ゆめのなかの森の噂-/ Vision's (東京)
2006 たぶんの物語 / POINT (東京)
2007 「さとうかよ」展 / Gallery unseal (東京)
兎に角 / Paul Smith SPACE Gallery (東京)
2008 ガーリーの裏側 / Lamp harajuku B1F Gallery (東京)
主なグループ展
2002 「error」展 / Vision's (東京)
2003 「LOCUS」展 / Norwich school of Art & Design (英国)
2004 西荻まちメディア / トロールの森プロジェクト (東京)
2005 「NAMI・NAMIアート展 -Wacoal Renaissance Award
2005-」 / スパイラルガーデン (東京)
2006 DesignTide in Tokyo 2006 @ treasured-trash (東京)
CET06 @ treasured-trash (東京)
2007 Apartments ART EXHIBITION (東京)
2008 「The House -現代アートの住み心地-」展 (東京)



